わたしと青い鳥

可愛いものやらスピリチュアルなことやら、好きなことを気の赴くままつらつらと。

おっさんが嫌いすぎてヒプノセラピーを受けた話②

息巻いて受けました、ヒプノセラピー

まずカウンセリング。

 

セラピストさん「どういうことを望んでこのセッションを?」

私「あの…おss…中年の男性が苦手なんです」

セラピストさん「どうなればいいと思っていますか?」

私「全員ばくはt…苦手意識が取れればいいなって…」

 

簡単な質疑応答と、違うヒーリングをされて(2つをあわせたヒプノだったため)ベッドへ。

 

 

音楽を聴きつつ、セラピストさんの誘導で過去退行が始まります。

私は2つの過去を見ましょうってことで、まずは一番辛い過去を。

 

 

ふと頭の中に古代ローマっぽい風景が。

ポンペイとか、分かりやすいところでテルマエロマエみたいなところが出て来ました…って言っても実際出てきません。

想像するんです。

どんなものが見えますか?と聞かれるので、想像したり、これかな?と思ったことを言ったり。

それが上の状況。

活況な街中を私(らしき女の子)は必死で誰かを探しながら走り回っております。

どうやら父親のよう。

母が危篤だから早く帰ってくれと伝えたいのに、見つからない、もしくは父に適当にあしらわれた印象を受けました。

そこで私は家族の喪失と、家族からの裏切りに酷く傷ついたようです。

そこから時間を進めて、その少女の生涯を閉じるまでを見てから次へ。

 

次は一番楽しかった過去へ。

 

見えてきたのは山。

ただの山じゃない。これは寒い。

うん、雪だな。小屋も見えます。

だんだんズームアップして小屋の中へ。

結構がっしりした男性たちが酒盛りで盛り上がっている、その中の1人が自分だと思いました。

ちなみにその小屋は自宅です。

その人も生涯を終えるまで見て、それで過去退行から戻ってきた(はず)んですが、なんていうか

 

超楽しい…

 

とにっこにこしてました。

この時点で当初の目的がどこぞに飛んでおります。

だっておっさん対策も、嫌いになった原因も出てきておりません。

いいのか。

そう思ったものの、変なところで気が引けて聞けないままでした。

 

 

そのあとフォローカウンセリングして、帰宅。

おっさん嫌いが治ったかどうかは、正直分かりません。

当時自分含めみんな嫌いだ!という敵意の象徴として、私はおっさんを選んだんだろうな。

はっきり言うと、私の悩みに対しての即効性は全くございませんでした(笑)

今現在でいうと、この頃の周囲への嫌悪感情はもう無いし、良く分からないから再びその感情を得ることも出来ないってところです。

 

 

あと見えたとか感じたとかは、全て自分のさじ加減かと。

最初は「こんなこと言ったら変な人と思われるかも…」と心配しましたが、いやいや現時点でちょっと変ですし?

セッション受けてる自分と誰を比較して遠慮してんだ、私はとすぐさま開き直って浮かんだ情景を伝えてました。

 

 

想像しているだけなのに、走っている感じやその時の気持ちが、セッションを受けている私の現実として感じました。

はっきりこんな感じ!ではないです。

不安とか焦りとか、漠然としたものですけどね。

最初の過去の最期は修道院のようなところだったのですが、冷たい感じとか暗い様子、孤独な気持ちがぶわっと浮かんできて。

看取ってくれたシスターがいたんですけど、今の交友関係で言うと?という質問に、学生時代からの友人だなって感じられました。

変わってもう一つの人生は、今度は色がレモンイエローとかオレンジとかの印象で、とにかく健全に楽しい。

だから私もうきうきしてきて、口も滑らかになってました。

お金持ちなわけではなく、ただ大好きな家族と仲間に囲まれて、自然とともに生きれるって本当に幸せ!!!!!と感じたんです。

言葉として形容するのは難しいんですけども。

 

 

私のこの感想を聞いて、単純に自分の過去が視たい!と友人も受けておりましたが、望んだようには視れなかったとのこと。

彼女はふわふわキラキラ、お姫様★が浮かべばなーと思っていたようです。

過去生が本当かどうかは分からないし(セラピストにも言われる)、まぁ8割嘘だろくらいで受けたんですけど、経験していないことは浮かばないので、きっといつかは雪男だったりしてたんでしょう。

あと視えるのは、慣れもあるかもねってことらしいです。

 

おっさんヘイトはさておき、私はしばらく楽しく過ごせたのは事実です。

効果があるかどうかはあなた次第!

こんなセラピーでしたよっていう感想でした。